2013年10月5日、ついに『ログ・ホライズン』のアニメがスタートしました。さっそく私も見ましたので紹介と感想などを書こうと思います。

 → NHKアニメワールド ログ・ホライズン (アニメ公式サイト)

まず率直な感想としては、思いのほか『いい出来』だと思いました。

NHKの夕方17時30分という放送ですので子供が見ても大丈夫な配慮はなされるだろうし、深夜放送のアニメみたいなとんでもない作画や演出などは期待するべくもありません。などと思っていましたし、実際に物足りない点がないというわけではありませんが、それでも『いい出来』だったと思います。

全25話の予定ですのでまだ物語は始まったばかりです。少なくともこれからが期待出来る作品だと思いましたので早く続きが見たいですっ。

はよ『デミデミVS班長』がアニメで見たい。現在掲載中の最新話の影響で株価がストップ高のデミデミがアニメで見たい。班長にフルボッコされるところが見たいっ。

ログ・ホライズンとは?

ログ・ホライズンはこのブログでも何度か取り上げていますが、橙乃ままれによるWEB小説作品です。原作はWEBに掲載され、それが書籍化という流れになっていますので全編無料で読むことが出来ます。ただし、加筆修正やイラストがある分だけ書籍の方が断然おすすめになっています。

 → ログ・ホライズン 全編 

それと、アニメ放映に合わせてなのかもしれませんが『ログ・ホライズン 資料集』が最近掲載されました。ログ・ホライズンは『エルダー・テイル』というオンラインゲームの世界に入り込んでしまう物語ですが、その中でキャラクターたちが選ぶことの出来るメイン職業の情報が掲載されています。こちらもなかなか興味深い内容となっていますので、本編を読んだ後には是非読んでみると面白いかもしれません。

 → ログ・ホライズン 資料集

さっそくアニメ見てみた

OPを見た感じではやはり第1部までがアニメの内容となりそうです。第2部冒頭がぎりぎり入るか入らないかくらいだと思いますが、切りもいいので5巻までになりそうな予感です。にしても最初のあたりの主人公サイドが邪悪っぽい演出はどうかと思う。もっとやって欲しい。

そしてこのOPが結構先の展開までみっちり詰められているので、原作既読者にとっては様々なシーンが蘇ってくるのではないでしょうか。その中でも自分がお気に入りのシーンがアニメ本編でどう描写されていくのか今から楽しみです。OPの中でもデミデミVS班長がかなり素晴らしい出来に描かれているので、まじ楽しみでしょうがないです。今後の放映予定を見るとデミデミVS班長は10月26日の第4話目になりそうですので、そこが序盤の見所のひとつになるかもしれません。

しかし、好きな作品のキャラクターたちが絵になって声が入って動いているというのは改めてすごいことだなと感じてしまいました。作画がすごいとか演技がすごいとか、そういう次元ではなくて単純にアニメ化されたことがうれしい作品はちょっと久々な気がします。まおゆうなんてなかった。

原作を裏切るような展開だけはやめて欲しいと願いつつ、とりあえずは今後に大いに期待したいと思います。そして原作を読んでくれる人が増えてくれればいいですね。

いや、まあ、しかし、第1話で大地人と冒険者の識別が簡単に出来てしまった描写は今後の展開的にいかがなものなんでしょうかね。説明的な描写なだけで実際には出来ないとか? そこは少し気になりましたまる

そしてEDでのアカツキ推しの素晴らしさ。まさにヒロイン。まさにロリ。眼鏡もげろ。

さておき、このEDで雨が上がって町に色がつく演出はかなりぐっと込み上げるものがありました。個人的にはログ・ホライズンを象徴する最高の演出だと思います。しかし、アニメであの感動を味わえるかはちょっと分からないです。原作では物語に色彩が生まれる瞬間を味わうことが出来たのですが、アニメは最初から世界に色がついていますしね。

ところで、このEDを見せられてしまうと第2部の水楓の乙女のレイドがアニメで見たくなってしまいました。アカツキが<喰鉄虫・多々良>を受け取り戦うシーンがどうしても頭に浮かんでしまったのです。“無意味な文章”に大きな意味が込められたあのシーンはまさにアカツキの名シーンなのですが、アニメではおそらくそこまでいかない辺りちょっと残念です。

いやまあ、原作のストックが貯まればアニメの第2期があるs

最後に

MAJIDE! アニメ期待してますよっ!

NHKの本気を見せてくれると信じてるでござるっ!