本日、色彩検定の1級1次試験を受けてきました。

色彩検定の1級は1次試験と2次試験があり、両方合格しなければいけません。1次試験は3級や2級と同じタイプのマークシートの筆記試験(一部記述問題あり)です。そして2次試験はカラーカードを使用した実技試験となっています。

まあ、何はともあれ1次試験をクリアしないことには始まりませんので、がんばって勉強して試験に挑んで参りました。思っていたよりも細かい所が出題されて勉強不足を若干感じましたが、まあなんとかなったとは思います。

それでは自己採点の結果も踏まえて、色彩検定1級1次試験の感想などを書いていきます。

自己採点の結果

解答速報は以下のサイトですでに出ています。いつもお世話になっています。

→ カラボ色大学 2014年度冬期色彩検定1級解答速報

さっそく自己採点してみたところ、全108問中、正答は86問でした。正答率にしてちょうど8割ほどなのでほぼ合格したと思います。

自己採点の感想としては思いのほか間違っていたというのが大きいです。結構自信満々に解答した問題も間違っていたり、あやふやな解答だったところが何とか正解だったというところも結構ありましたので、下手したら7割取れずに落ちてたかもしれません。いやはや、やっぱり1級は難しいね。

色彩検定の1級1次試験を受ける上でのあれこれ

1級の試験を今回受けてみたわけですけれど、やはり3級と2級がスムーズに行っていた分、1級を甘く見ていたところは否めません。反省しなければいけないと思いますし、これから1級を受けるという人は油断せずにがんばって欲しいと思います。

今回、私が何よりも1級を甘く見ていたところは、問題集が手に入らない!?ってところなんですよね……。

色彩検定の公式テキスト自体は割とそこら辺の本屋さんでも売っています。私も早くに購入して勉強をしていました。そして試験一月前くらいのときに、そろそろ問題集を購入して試験対策を始めようと思ったらどこにも売っていないという罠でした。

いや、ほんとどこにも売ってないんですよ! 近くの本屋さんから県内有数の本屋さんまで行きましたけど、どこにも色彩検定1級の問題集が売ってないんです。結局私が手に入れることが出来たのは色彩検定の公式が発行している【公式テキスト】と、たった一回分しか掲載されていない【過去問集】だけです。

ネット上を眺めると問題集や参考書は公式以外からも発売しているようですが、これが書店に並んでいません。さらに元々発行部数も少ないのか増刷がないのか、ネット通販でも在庫切れが多数です。私は一か八か注文してみたのですけれど、メーカー問い合わせで返事待ちの状態で1週間以上過ぎたので、諦めて注文をキャンセルしました。

むしろ中古の問題集がプレミアついて数万円で取引されているというね……。これは参りました……。

これはもうどうしようもありません。公式テキストと大した解説も載っていない過去問だけで私は勉強しました。なのでこれから色彩検定の1級の受験を考えている方、特に独学で挑む方、1級の問題集や参考書はとにかく出来るだけ早く、手に入れられるタイミングで確実に手に入れるということを覚えておいてください! 私みたいに直前に問題集買えばいいや~とか思ってると結構厳しいです。泣きます。

そうは言っても公式テキスト自体の内容はかなり充実していますので、この一冊を徹底的に勉強すればそれだけで1次試験の合格は楽勝だと思います。ただ問題は2次試験です。上記の公式テキストには2次試験に関するものは何も載っていません! 過去問や問題集を見ながら問題の傾向を把握して対策しなくては、2次試験の合格はまず見えてこないだろうと思います。

ただまあ、2次試験の問題集はそこそこ売っているようなのが救いですね。本屋さんとか見ると1次試験に関する問題集とかは全く売ってないのに、2次試験に関しては割と売ってるんですよね。わけわからん。

そもそも1級の受験者って年間2000人くらいしかいないから、その分問題集も流通していないってだけなのでしょう。本屋さんには2,3級の問題集ばかり置いてありますけど、受験者数的には2,3級の合計が4万人超えてますからね。2千人と4万人じゃ仕方ないさ。

とりあえずうちは2次試験をがんばるだけさ。がんばろ。