ここでは刊行された書籍の情報をご紹介したいと思います。(2015年1月23日 改稿

ニンジャスレイヤー小説本編

ニンジャスレイヤーの小説本編は全国の本屋さんやネット通販で好評発売中です。

ニンジャスレイヤーの書籍はナンバリングがやや分かりづらいところがありますので購入する際は気をつけてください。作品の特徴的にどこから読んでも大丈夫なのですが、刊行順に揃えたいという方もいらっしゃるでしょう。

第1部【ネオサイタマ炎上】 全4巻

ニンジャスレイヤーの記念すべき第1部【ネオサイタマ炎上】はすでに完結して全4巻の書籍が発売中です。第1部はタイトルにナンバリングがあるので順番は分かりやすいと思います。

第1部はニンジャスレイヤーの誕生から始まり、ソウカイヤとの戦いが描かれていきます。主人公ニンジャスレイヤーの復讐劇が一体どのような結末を迎えるのか、是非書籍で読んでみてください。

当サイト内で各書籍の感想記事も書いていますのでよろしければ参考にしてみてくださいな。

第2部【キョート殺伐都市】 全8巻

ニンジャスレイヤーの第2部【キョート殺伐都市】は、舞台をネオサイタマからキョート・リパブリックに移してニンジャスレイヤーと【ザイバツ・シャドーギルド】との戦いが描かれていきます。書籍は全8巻です。

第2部では各巻にタイトルがつくようになりました。見栄えは素晴らしくかっこいいのですが、初見の方にはナンバリングが少し分かりづらいかもしれません。表紙の端っこに小さく書いてありますので見逃さないようにしましょう。

順番が前後してしまっても問題なく読めますが、刊行順に買いたい方は注意してください。

……余談ですが、第2部の表紙デザイン、すごくイイですよね。【ザイバツ強襲!】とか【ゲイシャ危機一髪!】とか、バランスとか色使いとか惚れ惚れしちゃいます。第1部はシリーズ物の印象が強いですが、第2部は各巻のイメージをかなり強調した作りみたいです。

第2部も各書籍の感想記事を書いていますがまだまだ書き終わっていません。随時更新していきたいと思いますのでよろしくお願いします。

第3部【不滅のニンジャソウル】 連載中

ニンジャスレイヤーの第3部は【アマクダリ・セクト】との戦いを描いた【不滅のニンジャソウル】となっています。

2015年1月現在、第3部はTwitterで連載中です。こちらも随時刊行されていくことでしょう。

コミカライズ作品

2015年1月現在、ニンジャスレイヤーのコミカライズ作品は3つあります。

いずれのコミカライズ作品も基本的な設定は原作小説に沿っていますが、物語の解釈やキャラクターデザインなどは各作品により異なります。

原作準拠の無印』、『乙女なグラキラ』、『少年なキルズ』とも言われるように、各作品はそれぞれが異なる方向性からニンジャスレイヤーを再構築しているのです。

そして各作品はそれぞれ別々の媒体で連載されていますが、小説本編同様にTwitterで無料公開されています。これは本当にスゴイことです。期間限定や会員限定というわけではなく本当に誰でも読むことが出来るのです。

【ニンジャスレイヤー】 漫画:余湖裕輝 脚本:田畑由秋

2013年からコンプエースコンプティーク誌上で連載しているのが、余湖裕輝田畑由秋両先生によるコミカライズ作品【ニンジャスレイヤー】です。

余湖先生と田畑先生は長年タッグを組んでマンガを描いており、コミックマスターJアクメツ真マジンガーZERO、などの作品を手がけました。力強い画風にフォントの特徴的な使い方などがニンジャスレイヤーとマッチしていて、個人的には一番好きなコミカライズ作品です。

このコミカライズは小説本編に一番忠実な作りとなっています。最初に始まったコミカライズ作品でもあり、ファンの間では他の作品と区別する意味で無印コンプ版などと呼ばれています。

また、この作品は【@njslyr_ukiyoe】でも公開されています。Twitterを利用したファンからの人気投票で次にコミカライズするエピソードを決定するという試みまで行っており、マンガの新しい一つの形式と言える作品かもしれません。

【ニンジャスレイヤー グラマラス・キラーズ】 漫画:さおとめあげは

2013年からB’s-LOG COMICSさおとめあげは先生によるコミカライズ作品【ニンジャスレイヤー グラマラス・キラーズ】が始まりました。通称グラキラ、キャッチコピーは『グッドルッキングガイズ重点!

このコミカライズ作品はさおとめあげは先生による改変がかなり大胆に行われています。キャッチコピーにもある通り、キャラクターたちは皆ハンサムのイケメンでグッドルッキングガイズになっています。掲載誌も女性向けなので少女漫画の要素が強い作品です。

ただし、宣伝文句に『猥褻は一切無い!!だが…グッドルッキングなニンジャとニンジャの顔が近い!』とある通り、卑猥は一切無いので安心して読むことができます。

ストーリー構成やキャラクターデザインの変更など、イロモノ作品として見られがちですが内容自体は非常に面白いコミカライズ作品です。ストーリーや世界設定よりも個々のキャラクターの心理描写を重視した構成になっていて、キャラクターの内面を掘り下げる意味では小説や他のコミカライズとはまた違った味わい深さがあります。

Twitterでの公開はB’s-LOG COMICSの公式アカウント【@comibi】で行われています。こちらはニンジャスレイヤーの専用アカウントではありませんので、B’s-LOG COMICS関連の告知なども行われています。

【ニンジャスレイヤー殺(キルズ)】 漫画:関根光太郎

2014年から水曜日のシリウス関根光太郎先生によるコミカライズ作品【ニンジャスレイヤー殺(キルズ)】が連載されています。

こちらのコミカライズ作品はアクションに力を入れており、武器や機械のギミックもカッコよく描かれています。全体的にワクワクするような少年漫画の要素が強い作品です。

ニンジャスレイヤーの「チャドー」の構えがマンガで初披露された作品でもあり、そのシーンは本当にカッコよくて身震いしました。ダークニンジャのスーツもメカメカしく描かれており、本当にカッコイイが溢れた作品です。

Twitter上では月刊少年シリウス編集部の公式アカウント【@shonen_sirius】にて連載が行われています。こちらもやはりニンジャスレイヤー専用ではありませんので、普段は他の作品の宣伝なども行われています。