ロード・オブ・ザイバツの正体とキョジツテンカンホー・ジツについてまじめに考察してみる | kazunoha.net
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ロード・オブ・ザイバツの正体とキョジツテンカンホー・ジツについてまじめに考察してみる

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ニンジャスレイヤーの第2部【キョート殺伐都市】も全8巻という大ボリュームで書籍が無事完結しました。

舞台をネオサイタマからキョートへと移し、謎のニンジャ組織【ザイバツ・シャドーギルド】とフジキドの戦いもひとまずの終結を迎えたわけです。読み応え抜群の大ボリュームのエピソード、次々と現れる強敵たちとの激しい戦闘、そして徐々に明かされる世界観の真実など、私は第1部以上に驚きや興奮を感じました。本当にニンジャスレイヤーという作品は面白い!

さて、第2部の中でも最重要かつ、最強の敵として登場するのがザイバツ・シャドーギルドのトップに君臨する【ロード・オブ・ザイバツ】その人です。

全てが謎のベールに包まれ、ロードが行使する【キョジツテンカンホー・ジツ】は他に類を見ないほどの怖ろしい力を秘めています。第2部中盤以降あたりからロードの恐ろしさを肌で感じるようになり、最終章においてその全貌が明らかになります。まさにその瞬間、全身に鳥肌が立つような思いでした。

ロードの正体、そしてキョジツテンカンホー・ジツの全貌が見えてくることでニンジャスレイヤーの世界観の真実も朧気ながら見えてきます。その意味でも第2部はニンジャ真実へと大きく踏み込む内容であり、ニンジャスレイヤーがますます面白くなってくるところでもあるのです。

この記事ではこれらの考察を通してニンジャスレイヤーの世界観についても考えてみたいと思います。かなり大胆なネタばれも含みますので、まだ第2部を読み終わっていない方は十分に注意をしてください!

ロード・オブ・ザイバツ、及びキョジツテンカンホー・ジツとは

ニンジャスレイヤー第2部のラスボスとして登場するのが、【ザイバツ・シャドーギルド】のトップに君臨する【ロード・オブ・ザイバツ】です。

第1部のラスボスであるラオモト・カンは圧倒的な暴力とカリスマでネオサイタマを支配し、ソウカイヤという悪の組織を束ねていました。シンプルで分かりやすい悪役として描かれ、だからこそ第1部の最終決戦は燃えに燃えたのです。主人公のニンジャスレイヤーと悪の親玉であるラオモトの一騎打ちというシンプルな構図は、まさに王道であり熱い展開でした。

一方、第2部に入ってから登場するロードの印象はやや薄いものがあります。常に顔を隠して登場し、セリフも多くはありません。ザイバツという悪の組織を束ねるキャラクターとしてはほとんど表に出ず、もっぱら配下のニンジャたちの方が登場シーンが多いくらいです。

ラオモトという印象的なラスボスがいたこともあり、ロードにはラスボス的な気配を感じません。もしかしたら操り人形的なキャラクターなのかもしれないと感じるかもしれませんが、第2部を読み進める内にその恐ろしさを身にしみて理解するようになっていくはずです。

そしてそのきっかけになるのが、【キョジツテンカンホー・ジツ】というわけです。

ロードがザイバツを、ひいてはキョートを支配しているのはキョジツテンカンホー・ジツがあるからこそです。第2部の序盤こそ、その力は隠されています。しかし中盤以降あたりからその力をどんどんと見せつけられ、最終章に突入するあたりではそのあまりの恐ろしさに私は震えてしまいました。

キョジツテンカンホー・ジツ、これは本当に怖ろしい能力です。

異能力を有するニンジャが数多く登場する本作において間違いなく最強クラスの能力であり、他の異能力バトルものに登場するキャラクターを見回してみてもなかなかお目にかかれるレベルのものではないと思っています。ニンジャスレイヤーという小説が生み出した一つの境地です。

この能力の何が怖ろしいのかと言うと、動作原理が全くもって意味不明なところにあります。少なくとも、小説本編で初めて力を見せつけられたとき、私は一体何が起こったのか全く理解不能でした。作中のキャラクターたちすら、何をされたのか理解出来ていないのです!

一種の幻覚か精神操作系の能力のようなのですが、対抗策どころか何をされたのかも理解出来ないという恐ろしさがあります。『キョジツテンカンホー・ジツを破らぬ限り、ロードには絶対に勝てない』と描写されるほどに圧倒的であり、キョジツテンカンホー・ジツの謎を解明することこそ、第2部の最終決戦へと至る道でもあるのです。

そしてその謎が見えてくることにより、私はこのニンジャスレイヤーという作品の世界観にただただ戦慄したのでした。

第2部最終章で明かされたロード・オブ・ザイバツの正体

第2部も終盤に近づくにつれて、ザイバツの真の目的、つまりはロードの真の目的が判明していき物語はクライマックスへと突き進んでいきます。【キョート・ヘル・オン・アース】という題名通り、キョートの街はこの世の地獄と化し、圧倒的な戦力差の中でフジキドたちの絶望的な戦いが始まるのです。

そして明かされるロード・オブ・ザイバツの正体! その正体が明らかになったとき、これまでの物語で張り巡らされていたあらゆる伏線が一本に繋がり、ズシンと頭を揺らされたような感覚を感じました。ただただ驚愕し、興奮し、この後の展開が予想出来なくて罪罰罪罰罪罰罪罰!

ロードの正体が判明し、キョジツテンカンホー・ジツの能罪罰罪罰みが分かってくるにつれ、ただひたすらに絶望感が漂い始めるのですが、ニンジャスレイヤー側にもいくつか対抗罪罰はあります。それが最終決戦への鍵と罪罰罪罰罪罰です。

鍵となるのは罪罰ー・罪罰というキャラクターであり、第2罪罰おける罪罰罪罰ャラ罪罰-の一人罪罰。罪罰罪罰罪罰、……? 罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰。

……第2部も終盤に近づくにつれてザイバツの真の目的が判明していき、物語はクライマックスへと突き進んでいきます。【キョート・ヘル・オン・アース】という題名通り、キョートの街はこの世の地獄と化し、圧倒的な戦力差の中でフジキドたちの絶望的な戦いが始まるのです。

しかし、ロード・オブ・ザイバツの圧倒的なキョジツテンカンホー・ジツの前に、ニンジャスレイヤーはドゲザし、ダークニンジャは跪きます。このシーンは本当に絶望的でショックな光景でした。本当に何が起こったのか理解出来ず、ただただロードが怖ろしくてこの世の者とは思えませんでした。

……?

ところがロードの正体が罪罰罪、キョジツテンカンホー・ジツの罰罪罰罪罰みが罪罰罪罰くるにつれ、罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰ジャスレイヤー側にも罪罰罪罰対抗罪罰はあり罪罰罪罰れ罪罰罪罰戦への鍵と罪罰罪罰罪罰です。

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キョジツテンカンホー・ジツと罪罰罪罰空罪罰関係罰

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ロード・オブ・ザイバツの正体は自分の目で確かめて欲しい、衝撃的な読書体験がそこにある

ニンジャスレイヤーの第2部【キョート殺伐都市】も全8巻という大ボリュームで書籍が無事完結しました。

ついに明かされるロード・オブ・ザイバツの正体、そしてキョジツテンカンホー・ジツの全貌、最終決戦において次々と明らかになる真実は本当に衝撃的でした。

最終決戦まで明かされなかったロードやキョジツテンカンホー・ジツの真実は、そのままニンジャスレイヤーの世界観を解き明かす上でも超重要な要素となっていきます。ただし、これらの内容は第2部最終章を楽しむ上で最上級の秘密に属し、むやみやたらにネタばれを公開することはニンジャスレイヤーの公式によって禁止されています!

もちろん友達同士の会話や個人のブログにまで箝口令を敷くなどというのは現実的ではありませんが、ファンであるならば極力口は慎むべきだと思います。

しかし、今この記事を読まれている方の中にはもしかしたら公式のアナウンスについてご存じない方もいらっしゃるかもしれません。そこで簡単にですが、ロードのネタばれに関して私が思うところを書いておこうと思います。

ニンジャスレイヤー公式からのアナウンス

ニンジャスレイヤー第2部のラスボスとして登場するロード・オブ・ザイバツの正体に関して、ニンジャスレイヤーの公式から以下のようなアナウンスがかつてありました。

また、書籍発売後の取り扱いに関してもザ・ヴァーティゴ=サンが以下のように発言しています。

これらの経緯からロードに関してのネタばれは控えることが推奨されています。しかし先ほども述べたように個人の会話やブログまで全てを制限することは現実的ではなく、ネットで検索すればネタばれ自体は見つかることでしょう。

ただ何度も繰り返しますが、ロードに関してのネタばれは第2部最終章で明かされることであり、物語が最高潮に盛り上がっている場面だからこそ読者に対して衝撃的なインパクトを与える内容です。事前に知ってしまうと面白さが半減どころではないことになる恐れがあります!

だからこそネタばれ禁止のお達しが出ていますし、第2部を実際に読み終えた多くの読者たちがこれはしゃべるべき内容ではないと判断しているのだと思います。

これらのことに関して、私はやはりネタばれをすべきではないと思っています。こんなにも面白い小説をネタばれしてから読むなんて勿体ない!

なぜネタばれが禁止なのかを考えてみたい

これらの背景にはニンジャスレイヤーがインターネットで連載されているということが大きく関わってくるように思えます。

ニンジャスレイヤーはツイッターを利用してリアルタイム連載が行われ、【#njslyr】というハッシュタグでは読者たちのリアルタイム実況が盛んに行われています。

不特定多数の読者が一同に集い感想を述べ合うのは非常に楽しいのですが、一方で、望まない情報が強制的に届いてしまうという欠点もあります。ハッシュタグを覗く人は既知の読者だけとは限らず、ニンジャスレイヤーに興味を抱いた新規読者の方々も多くいらっしゃることでしょう。

従って【#njslyr】のハッシュタグで不躾なネタばれ発言などをしてしまうと、予期せぬ読者に対しての不意打ちになる恐れがあります。その結果、これから第2部を読もうという方々の楽しみを奪ってしまうことになりかねません。

万が一、ハッシュタグのような多くの読者が集う場所でロードのネタばれ発言をした場合、事情を知る読者たちから袋だたき(警告ツイート、スパム報告、ブロックなど)に合う恐れすらありますし、モーターチビは光ります。

インターネットという環境下において、作品と読者の間は近くなりましたし読者間の距離も非常に近くなりました。感想の共有や、より作品を楽しむための情報が手に入りやすくなる一方で、全く同じように知るべきではない情報まですぐさま手が届いてしまいます。

ロードの真実はエピソードを読み進めながら明かされることによって、最大級の面白さへと繋がる部分です。これを事前に知ってしまうのは本当に勿体ないことだと私は思います。私自身はネタばれ禁止令のことを知らずに最後まで読み、その後に禁止令のことを知りましたがこの処置には納得しています。

ロードの真実を事前にネタばれしてしまうのは本当に勿体ない!

これから第2部を読む方の楽しみを奪うべきではない!

このことは切に感じます。

ですが、まあ、ロードの正体やキョジツテンカンホー・ジツについて真面目に考察してみることもニンジャスレイヤーの世界観を探る上では必要ですし、個人のブログ等で行う分には目くじらを立てるべきではないと思います。公式の目にとまるようなハッシュタグなど、そういった場では十分に気をつけて頂ければいいのではないでしょうか。何事もTPOと奥ゆかしさが大事なんだと思います。

と、こんな感じで言い訳の記事も書きましたし、そのうちじっくりと考察に取り組罪罰み罪罰罪罰と思罪罰罪罰罪罰罪罰。

クルシュナイ