アイエッ!? 今日は9月17日……アニメイシヨンの第23話が配信される日だ! 今私が書いている感想記事はまだ17話だ! バカなー!

夏は忙しくてカロウシ寸前だったので筆が全然進んでいませんでしたが、ちゃんとアニメイシヨンは全話観ております。楽しんでおります。速やかにケジメしたのち再び記事を書いていく所存ですが、該当エピソードの無料公開期間はとっくに過ぎているぞ。ウカツ!

アイエエエ……記憶だけで感想記事書くのは難しいよう……。こうなったらニコニコにドネートを、いやマケグミの私にはそんな余裕はないから秘密の裏サイトで違法視聴を……バレなければ……問題……ない。

「法を犯す必要はない」

「あ、あなたは!?」

「シフトアドバタイズスペシャルウィークコンプリート(1000万再生突破を記念してシルバーウィークの期間アニメイシヨンが全話無料配信されることを宣伝しながらもすかさずタイムシフトする様)」

9月19日から23日までの5日間はアニメイシヨンが全話無料配信だ! これで心置きなくアニメイシヨンを視聴して感想記事が書けるぞ! やったね!

……さて、第17話【トレジャー・エヴリー・ミーティング】の感想と紹介を書いていくとしましょうか。

第17話の感想

ジェノサイド=サンが渋カッコイイィィッ!!

このエピソードの主役は間違いなくヤモトなんですが、アニメイシヨンでは初登場だったジェノサイドの方が印象に強く残っています。想像していたよりも遥かに格好良かったです。いやしかし、ヤモッチャンの「食べる?」も破壊力が半端なくて可愛かったですね。つまりどちらも良かった。

でも、あ~ヤモッチャンカワイイよ~、あ~ジェノサイド=サンかっこいいよ~とか思っていたところに登場したリー先生に私は何よりも度肝を抜かされました。あの声で! あの絵で! アアーッ! アレは笑うしかないです!

リー先生のシーンは出てくるタイミングとかセリフとかフラッシュ作画とか、もう何もかもがアニメイシヨンらしくて素晴らしい出来でした。あれはフラッシュだからこその面白さだと思いますし、アニメイシヨン屈指の名シーンの一つではないでしょうか。第1話のミュルミドン爆発四散、そして第17話のリー先生登場シーンは本当に、本当に! 何度観ても私は吹き出してしまいます。どうしても笑いを堪えることが出来ません。繰り返しの視聴で次のシーンが分かっているにも関わらず毎回吹き出してしまうのです。

特に第17話はシーンの緩急やメリハリのある戦闘など、フラッシュとアニメの使い分けがとても気持ち良く感じられました。だからこそリー先生の面白さがより印象深く突き刺さったのだと思います。画面が切り替わって顔が出た瞬間に笑ってしまいます。そのシーンを思い出すだけでも笑ってしま、いwまwwすwwwッ。

ところで、なんだかんだとヤモト・コキのエピソードが全部アニメイシヨンになりました。ヤモッチャンファンとしては嬉しい限りです。ほんとヤモッチャンはカワイイです。最後のジェノサイドと握手するシーンとかカワイイヤッター!!と叫ばずにはいられないほどでした。次の登場は第2部へと持ち越しなのですが、最終章のインフレイムでちらっと顔見せしてくれないかなー、出てきたら嬉しいな-っと思っています。

リー先生ももう一回くらい登場しないかなー。

トレジャー・エヴリー・ミーティング

シルバーカラスとも別れ、再び一人でソウカイヤから逃亡を続けるヤモト・コキ。心身共に疲労が限界を迎え始めていた彼女が辿り着いたのは無人の礼拝堂でした。

不覚にも礼拝堂で眠りに落ちてしまうヤモトでしたが、そこに神父の姿をしたジェノサイドと名乗るニンジャが現れます。老婆の死体を抱えたままの男はヤモトを見下ろし……。

【トレジャー・エヴリー・ミーティング】ニンジャスレイヤー Wiki*

アニメイシヨンの第17話は【トレジャー・エヴリー・ミーティング】でした。書籍では第1部ネオサイタマ炎上の第4巻に収録されていますが、これは書籍限定エピソードなのでネットでは公開されていません。エピソードを読みたい方は是非書籍を手に取りましょう。

ヤモトはエピソードを重ねるごとに様々な人物に出会い、そして学び成長していきます。他者との交流や共闘の中で成長していくヤモトは一途で可愛く、なんだか見守っていきたい気持ちになってしまいます。そこがヤモッチャンのいいところ。

このエピソードではジェノサイドとの交流と共闘が描かれるわけですが、面白いところはジェノサイドがシ・ニンジャの存在に感づいているところにあります。ヤモトにはシ・ニンジャが、ジェノサイドにはゼツメツ・ニンジャがそれぞれ憑依しているのですが、この両ニンジャの間に何らかの関係性があることが作中で示唆されているのです。

過去に実在したニンジャとは一体何なのか、シとゼツメツの間に一体何があったのか、単なるヤモトとジェノサイドの関係性だけではなく、ニンジャソウルの関係性までをも想像すると一層の面白さが湧いてくると私は思います。そこがニンジャスレイヤーの面白いところです。近未来のネオサイタマを舞台にしながらも、読者の意識はたびたび遠い過去へと飛ばざるを得なくなります。

そして過去の出来事、ニンジャ真実に近づけば近づく程に物語は厚みを増して面白くなっていくのです。