アニメイシヨン第7話! いよいよナンシー=サンが登場だ! ウィーピピー!

ナンシー=サンカワイイヤッター! とか思ってたらもうひとつエピソード……だと……? スガワラノ……老人……? アバーッ! アバーッ!

それではアニメイシヨンの第7話、【べイン・オブ・サーペント】、そして【ザゼン・アンド・ニンジャ】の感想と紹介を書いていこうと思います。第7話は2本立て!

第7話の感想

ナンシー=サンカワイイヤッター! スガワラノ=サン! スガワラノ=サン!!(号泣

第7話はナンシー=サン初登場と同時に、二本立てでスガワラノ老人が登場しました。ここでスガワラノ老人が出てくるとは思ってもいなかったのでかなりの不意打ちです。ヤメロー!ヤメロー!

はっきり言って、前半のナンシー=サンは大して記憶がありませぬ。後半にスガワラノ老人が出てきたことで全部吹っ飛びました。スガワラノ老人とフジキドのゼンめいた空間、そして穏やかさの後に降り出す雨に全てを持っていかれました。

動画のコメントに「ニンジャスレイヤーにもこんな普通の会話があるんだな」というのを見ましたが、原作小説を読んでいるときにも同様のことを私は感じました。スガワラノ老人とフジキドの会話はとても穏やかで、しばしネオサイタマのサツバツな雰囲気を忘れかけてしまいます。普段がアレな分、こういう普通のシーンがとても尊いものに感じてしまうのでしょう。しかし、ここはネオサイタマです。おお、ナムアミダブツ……ナムアミダブツ……。

ここまでアニメイシヨンをご覧になった方々も薄々気がついているかもしれませんが、ニンジャスレイヤーは全部が全部第1話のオフェンダー=サンやスキャッター=サンみたいにギャグめいているわけではありません。ユカノやナンシーの豊満お色気路線も同様で、それらはただのスタートラインでしかありません。

原作小説では第1部ネオサイタマ炎上だけでもおおよそ50のエピソードが存在します。アニメイシヨンはまだ5分の1も消化していません。まだまだ物語は始まったばかりです!

第7話のナンシー=サンがあまり記憶にないのはそこが理由でもあります。彼女の色っぽいところも好きですが、私が本当に好きなのはそこではないのです。あくまで第7話は顔見せでしかありません。核心にせまるエピソードはまだまだこれからです。

まあ何が言いたいかというと、早くタヌキが見たいッ! あとチュパカブラ。

そしてフジキドサイドで言えば第7話の後半【ザゼン・アンド・ニンジャ】こそ、核心にせまるエピソードの一つだと私は思います。だからこそ第7話はスガワラノ老人に全てを持って行かれた感が私にはあるのです。

二人の会話に思いを馳せ、そしてこれから起こる出来事を思いだすと、胸が締め付けられそうになります。グッと涙を堪えて今後に備えよう。

べイン・オブ・サーペント

「ヤンバナ・サシミ事件」の真相を追うフリージャーナリストのナンシー・リー、彼女はついに事件に深く関わるアラキ・ウェイの居場所を突き止めます。

単独で隠れ家へ向うナンシーでしたが部屋の中にはすでに死体へと変わり果てたアラキの姿と、赤黒いニンジャ装束の男が……。

【べイン・オブ・サーペント】ニンジャスレイヤー Wiki*

アニメイシヨン第7話は【べイン・オブ・サーペント】でした。ニンジャスレイヤーの名相棒であるナンシ-・リーの初登場回です。書籍ではネオサイタマ炎上の第1巻に収録されています。

このエピソードはニンジャスレイヤーとナンシーが初めて出会ったものとしてとても印象深く、そして今後の物語の起点にもなるため、短いながらも重要なエピソードとなっています。特に謎のメッセージ【タヌキ】は忘れずに覚えておくといいかもしれません。

また、ここでリー先生の名前が登場しました。リー先生は今後もたくさん登場する重要キャラクターですので、是非備えておきましょう。

それにしてもコッカトリス=サンにとどめを刺すシーンのフジキドの恐ろしいこと恐ろしいこと。

ザゼン・アンド・ニンジャ

猛威を振るったタイフーンは明け方には過ぎ去り、ネオサイタマには久方ぶりの青空が広がっていました。しかし工業地帯からは絶え間なく黒煙が立ちのぼり、しばらくすれば空は再び重金属酸性雨の厚い雲に覆われることでしょう。

「スウーッ! ハアーッ! スウーッ! ハアーッ!」

ニンジャスレイヤーの深く長い呼吸がマルノウチ・スゴイタカイビルの屋上に静かに響き渡ります。太古の暗殺術チャドーの呼吸を繰り返し瞑想を続けるフジキドは、不覚にも背後に接近する人物に気がつきませんでした。

「ドーモ」

ナムアミダブツ! 敵の気配に気づかず背後を許した上、先手のアイサツまで許す圧倒的不利な状況! ニンジャスレイヤーは即座に敵の背後へ距離を取りアイサツを返します。しかし、目の前にいたのは殺気を感じさせない一人の老人で……。

第7話はまさかの二本立て! いや、二本立てはまだしもまさかのスガワラノ老人登場だ! これは全く予想していませんでした!

ザゼン・アンド・ニンジャ】として後半に登場したエピソードは【デッドムーン・オン・ザ・レッドスカイ】というエピソードの一部分を独立させたものです。後ほど掲載するエピソード一覧の#2が該当し、書籍ではネオサイタマ炎上の第4巻に収録されています。

あくまでエピソードの一部分なので、【ザゼン・~】には続きがあります。スガワラノ老人とフジキドの会話には続きがあります! その続きが第8話になるのか、それともしばらくして忘れた頃にやるのかそれはまだ分かりません。

続きが気になる方は【デッドムーン・オン・ザ・レッドスカイ】を先に読むも良し、アニメイシヨンで続きを待つのも良しです。

私個人的には、未読の方は一切のネタばれを控えてアニメイシヨンで続きを待つのも面白いと思います。あのフジキドとスガワラノ老人の会話の後に何が起こるのか、見届けて欲しいと思っています。

【デッドムーン・オン・ザ・レッドスカイ】ニンジャスレイヤー Wiki*